診療案内
どんなに医療が進歩し、診断機器が高度化しても医学の基本は問診、内科診察にあると考えます。
患者様の声を傾聴し、様々な症状に対応いたします。
身近な健康相談にも応じますので何でも相談してください。
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プライマリーケア、生活習慣病、健康相談などあらゆる事に対応いたします。 総合内科専門医としての経験をいかし、高血圧、糖尿病、高脂血症などの危険因子に対し、生活習慣を見直すことから対応いたします。 |
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神経内科と聞いてもなじみがないかもしれません。
神経内科は頭、脊髄、末梢神経、自律神経、筋など神経系のあらゆる内科疾患を診ます。 主な症状はめまい、頭痛、しびれ、手足が動かしにくい、意識消失などです。 病気としては脳梗塞、認知症、パーキンソン病、片頭痛、てんかんなど様々です。 身体症状が前面にでるうつ病、ストレスなどによる症状など精神科的症状にも対応いたします。
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物忘れ外来の役割
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認知症の診断 |
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必要に応じて治療、介護保険を申請し、福祉サービスの有効活用 |
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家族からの相談、対応 |
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物忘れ外来で行なうこと
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問診 |
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簡単な認知機能テスト |
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画像(他院へ依頼) |
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甲状腺ホルモン、ビタミンB1、B12などの血液検査 |
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薬処方、介護のアドバイス |
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認知機能リハビリの指導 |
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当院はタッチパネルを用いたパソコンで物忘れスクリーニングを行なっております。 大きな病院と違い、気軽に訪れて何でも相談してください。
神経難病、脳卒中後遺症などの訪問診察を行なっております。
訪問診察を行っておりますと入院中と違い、家では表情が別人のようにいきいきとしている患者様に出会うことがあります。
自分の住み慣れた環境、家族とともに療養することは病状にも好影響をきたすと思います。
短期入所サービスなど福祉サービス、訪問看護と連携し、家族の負担を軽減しながら訪問診察・在宅医療を進めていきたいと考えております。